Compositor: Não Disponível
まばたきさえ忘れる美しさ
傷ついても構わないほどの美貌
柱の影にあなたを誘って
腕を取り口づけを
鮮やかなドレスは闇に抱かれて咲いた花
僕の記憶の中だけの太陽のようで
いつでも輝いて眩しいほどに照らしてくれ
あぁ?このままあなたを晒して
夜の闇に閉じ込めていたい
素顔を見せたあなたの頬に触れて
失くしたもの忘れかけた記憶を
思い出すのは二人の出会いと
傷つけたあの夜だけ
綺麗な涙から生まれた新しい二人
あなたの優しさが今もまだ僕を責める
消えない傷跡をつけたのは確かに僕で
抱きしめながら縁不倶夜のような運命に震えて
変わる変わると縁を描く舞踏
また巡り会えるまで
鮮やかなドレスは闇に抱かれて咲いた花
遠い記憶の中だけの太陽のようで
いつでも輝いて眩しいほどに照らしてくれ
あぁ?このままあなたを晒って
閉じ込めてしまいたいこの瞳の中だけに
僕だけの花になれ